
2022.01.20
一週間ぶりの投稿です!
今週からいよいよ本格的に工事が進むとのことで…
やって参りました!!
(撮影日:2020.12.19)
す、すごく大きくなりました(笑)
一週間でこんなに進むとは( ゚д゚)
先週までコンクリートの状態だったのでびっくりです!
先週までのコンクリートからどんな工程を経てここまで大きくなったのでしょうか?
現場担当の中村さんにお伺いしてみました。
①まず基礎(コンクリート)の立ち上がりの上部に土台(木材)を設置するようです。
②その後、1階部分の床板の施工を行い、柱の施工に進むとのことです。
③柱の施工では基礎から出てる長いボルト(アンカーボルト)を目印に柱を建てていくようです。
※アンカーボルトは基礎と土台を繋ぐ役目をし、耐震には欠かせない材料です。
施行中の建物をよく見ると〜
確かにアンカーボルトの横に柱が建っていることが分かりますね(´ー`)
④その後は1階梁の施工を行い、2階も同様にして床⇨柱⇨ 2階梁の施工を行うようです。
⑤ここまできたら屋根の施工に入っていくそうです!
いろんな工程を経てここまで大きくなったんですね♪
勉強になります!
お忙しい中対応してくれた中村さん、ありがとうございましたm(__)m(間違ってたらごめんなさい(^_^;))
ということで今日のおさらいです!
○本格的な工事が始まり、全体的な家の形・大きさがわかるようになった。(ザックリですが…)
また1週間後、見に来たいと思います!(毎日来れないのが残念です。)
次はどこが変化するかな?
楽しみです♪
それではまた(^O^)/