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家づくりコラム
2016.09.20

犬のためのリフォーム術

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役　大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

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室内犬   まだまだペットブームが続いています。 私もワンちゃんは大好きで、1日中犬と一緒にジャレあっていても飽きないぐらいです。犬とのスキンシップはストレスを忘れさせてくれます。でも、近頃は犬よりも猫をペットにする方が増えて、犬の数を抜いてしまったという事です。人間と猫とのあの微妙な距離感がいいんでしょうね。 犬のほうが世話をする手間暇がかかるので、ついついおっくうになることもありますが、そこがまたいいですね。 昔犬は外の犬小屋で飼うことが一般的でしたが、最近は『室内飼い』が基本になってきました。 犬って、人のイライラや感情を読み取る感性はスゴいと言います。ですから、人間がイライラしていると犬に伝わり、犬もイライラするそうです。昔から『犬は飼い主に似る』と言われていました。 『室内飼い』をするにあたり、どんな住宅が犬にとって良いのか？ 実際に愛犬のためにリフォームをした実例が書かれています。 http://suumo.jp/journal/2016/08/18/116482/

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