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家づくりコラム
2017.01.28

土地のカタチをいかして、自分styleの家づくり

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

家を建てるにあたり絶対必要なものは土地!家を建てるにあたり絶対必要なものは土地! 当たり前ですよね。 でもその価格は、土地の形状、道路からの高さ、日当たり、接道状況によりさまざま、人気のある地域、あまり人の住んでいない地域によっても違います。 やっぱり家づくりと言えば、家が基本!! できれば土地の購入費用を抑えて、家の建築費に充てたいものです。 『同じ土地は二つとない』と言われています。 ・変形した土地 ・傾斜地の土地 ・狭小地 ・旗状敷地 ・北道路に接した道路 ・道路から見て細長い土地 等々挙げればきりがないですね。 日本の土地は、30坪~40坪程度の広さが一般的、だから日当たり重視の傾向があるので、南道路に接した土地が高いのは常識です。東道路と南道路(東南の角地)に接した土地は一番高いと言われています。 でもそれ以外の土地でも、PLANの工夫次第では、土地形状や接道状況によりいろいろな自分styleの家を計画することは可能なので、あきらめずに家づくり計画を考えてみよう。 家づくりって、うきうきして楽しいですよ!
http://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/tochi/tochi_other/tochi-katachi/

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